
オーストラリアに来て最初にお世話になるお店といえば、Kmart(ケーマート)。
KmartはColesと同じFlybuysカードが使えるお店で、日本でいうと「ニトリ+100均」を合わせたような存在です。
似たようなお店にはBig WやTargetもありますが、なぜかKmartが一番メジャーで、ワーホリ勢の"とりあえずここ行く"定番になっています。
いざ行ってみると「何を買えばいいの?」と迷う人も多いと思います。私自身も到着してすぐKmartに行きましたが、「何を買えばいいのか分からない」とかなり迷いました。
この記事では、私の実体験ベースで「初日にKmartで買うべきもの」「買わなくていいもの」「あとから買い足したもの」を分かりやすくまとめています。
この記事でわかること
- ワーホリ初日に揃えるべき最低限のアイテム
- 無駄な出費を防ぐスマートな買い物の順番
- 実際にかかった初期費用のリアルな目安
- この記事でわかること
- 結論|まずは最低限、あとで整えるのが正解
- 初日の動き方|いきなりKmartに行かない!
- 【実録】私が初日にKmartで買ったもの
- あとから買い足してよかったもの
- シドニーの冬をさらに快適にしたいなら
- Kmartじゃなくて「スーパー」で買うべきもの
- ワーホリ初期費用の目安
- 最初は"使えればOK"でいい
- まとめ|スーパーと使い分けて賢くスタート!
- オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
結論|まずは最低限、あとで整えるのが正解
ワーホリ生活は、基本的に引っ越しが前提になります。そのため、最初からすべて揃えるのではなく、「最低限でスタートして、必要になったら買い足す」これが一番無駄のない方法です。
実際に私は、最初の1週間で3回Kmartに行き、少しずつ生活を整えていきました。
また、オーストラリアでは引っ越しや帰国のタイミングで、ブランケットやヒーター、使いかけの洗剤などをシェアメイトや友達に譲る(ドネーションする)文化が盛んです。タイミングが合えば前の住人から譲り受けることもあるので、焦らなくて大丈夫ですよ!
初日の動き方|いきなりKmartに行かない!
到着してすぐ買い物に行きたくなりますが、まずやるべきことは「一度、家(滞在先)に行くこと」です。
- 空港から滞在先へ直行
- スーツケースを置く(これだけで体力が大きく温存できます!)
- 部屋やキッチンの備品をチェック
- 必要なものをメモする
- KmartとスーパーへGO!
この順番にするだけで、「すでにある共用の小物を二重に買ってしまった」という無駄な出費を防げます。
【実録】私が初日にKmartで買ったもの
| アイテム | 価格の目安 |
| ブランケット | 約$20 |
| コップ / お皿 / カトラリー | 各$1〜$2 |
| 冬用ルームスリッパ | $2〜$5 |
| 洗濯ピンチなど | 数ドル |
| 合計 | 約$60 |
かなり最低限ですが、これで問題なく生活はスタートできました。
① 寝具は最優先!でも「布団」は買わない?
最初に一番困るのが寝具です。私の場合、シーツと枕はありましたが布団がなかったため、とりあえずブランケットを購入しました。
ただ、1枚では足りず、翌日にもう1枚買い足すことに。真冬はブランケット2枚+日本から持ってきたウルトラライトダウン+ヒートテックで乗り切りました。
本当はしっかりした布団(Quilt)も検討しましたが、後の引っ越しで荷物になることを考えて購入は見送りました。正直に言うと人生で一番寒さを感じた冬でした。
意外と寒いシドニーの冬のリアルについては、こちらで詳しくまとめています👇
② ルームスリッパは初日から必須!
オーストラリアのシェアハウスは、家の中が「土足OK」だったり、一応「土足厳禁」でも床がカーペット(過去に土足で歩かれていた可能性アリ)だったりすることが日常茶飯事。
到着初日、靴を脱いでリラックスしたいのに床に直接触れるのは少し躊躇われる……という状況になりがちです。
Kmartなら$2〜$5前後で簡易スリッパやビーチサンダル(Thongs)が買えるので、初日に1つ確保しておくと部屋の中やシャワー室周りの快適性が一気に上がります。私はビーチサンダルを持ってきていましたが、靴下を履いたままでも使える冬用ルームスリッパを買い足しました。日本からかさばるスリッパを持ってくる必要はありません!
③ 食器はKmartで十分
最初は衛生面が気になり、自分用に最低限の食器を揃えました。
Kmartの食器は「お値段以上ではないけれど、お値段通りには使える」という印象。普段使いには十分で、電子レンジや食洗機に対応しているものも多く、扱いやすさも問題ありません。箸や菜箸は売ってないので日本から持ってくるのをお忘れなく。
あとから買い足してよかったもの
ハンガー(部屋のチェック後に買うのが正解)
洋服をスーツケースから出して整理し始める3〜4日目ごろに「足りない!」となりやすい代表格。
シェアハウスのハンガーは、「前の住人が残していったものが大量にある」か「1本も残っていない」かの極端な2択になりがちです。初日の「部屋の確認」の段階でクローゼットの中を覗いておき、なければKmartで「10本で$3」程度の薄型ハンガーを買い足すのが無駄のない進め方です。
バスマット
最初はシャワーブースに慣れておらず毎日床を濡らしていたため、途中で買い足しました。シャワー後に足が冷えずに身だしなみを整えられるので買ってよかったものの一つです。家によっては共有のバスマットがありますが、気になる人は自分用を買いましょう。
湯たんぽ(Hot Water Bottle)
冬の寒さ対策にかなり優秀。Kmartなら$10ほどで手に入ります。
シドニーの冬をさらに快適にしたいなら
湯たんぽのほかにも、シドニーの本格的な冬を乗り切るためにKmartでガチで買い足した防寒アイテムを別記事でレビューしています!
👉 【シドニーの冬】寒さの本番を乗り切る!今年Kmartで買い足した防寒グッズリアルレビュー
(内部リンク予定)
Kmartじゃなくて「スーパー」で買うべきもの
タッパーはスーパーの「Sistema」が優秀
タッパーはKmartでも買えますが、汚れの落ちやすさや密閉性はスーパーで買った方が圧倒的に優秀です。私はニュージーランド製の「Sistema(システマ)」というシリーズを愛用しています。
また、学校や仕事へ持っていく軽食は、ジッパー袋(Ziploc等)で使い捨てにした方が楽な場面も多いです。
その他のキッチン用品もスーパーの方が安い事があります。両方チェックしましょう。
消耗品はスーパーのセールを狙う
洗剤やティッシュなどの消耗品は、ColesやWoolworthsで買う方が安いことが多いです。特に半額セールやプライベートブランド(PB商品)を狙うとかなり節約できます。
👉 [あわせて読みたい] Coles vs Woolworths!賢く生き抜くスーパー徹底攻略ガイド
シャンプー・ボディソープは"見比べる"が正解
シャンプー類は、Kmartが安いこともあれば、スーパーが安いこともある、タイミング次第というのが正直なところです。
ただ、KmartはほぼほぼショッピングセンターのColesやWoolworthsと隣接しているので、両方の棚を軽く見比べてから買うのが一番賢い方法です。
ワーホリ初期費用の目安
私の場合、初日に使った金額は約$60。かなり最低限でのスタートでしたが、実際はもう少し余裕を持って$50〜$100を目安にしておくと安心です。
その後1週間で数回買い足しに行き、最初の1週間の合計は$100〜$150程度。これで生活に必要なものはほぼ一通り揃います。
最初は"使えればOK"でいい
最初は「全部完璧に揃えなきゃ」と思いがちですが、物を増やしすぎると後から移動が大変になります。まずは最低限の基盤を整えること。
そして、自分の拠点が決まって「しばらくここに住めそう」と思える場所が見つかり、金銭的にも余裕が出てきたら、
- ちょっといい枕
- お気に入りのベッドカバー
- かわいいインテリア
などを少しずつ取り入れていくと、生活が一気に楽しくなりますよ!
まとめ|スーパーと使い分けて賢くスタート!
ワーホリ初日の買い物は、「最低限だけ揃えて、あとから整える」これが一番無駄のない方法です。
Kmartは安く一通り揃えるには最高のお店ですが、すべてをそこで完結させる必要はありません。隣にあるスーパーと上手に使い分けながら、無理なくシドニー生活をスタートさせてくださいね!
オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
ワーホリの準備から現地生活まで、まずはここを押さえておけば安心です。