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元看護師のワーホリ体験記

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【2026年版】ワーホリ出発前にやること完全ガイド|これだけやればOK

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オーストラリアにワーホリで行くとき、「何から準備すればいいのか分からない」と感じる人は多いと思います。

私も実際に準備を進める中で、やることの多さに少し戸惑いました。

ただ、今振り返って思うのは、物の準備は大抵なんとかなりますが、手続きが必要なものは後からどうにもならないということです。

 

この記事では、実体験ベースで

・出発前にやるべきこと

・優先順位

・やってよかったこと、後悔したこと

をまとめています。

※この記事は、約5分で読むことができます。

SUMMARY

この記事でわかること

  • ワーホリ出発前にやるべきことと優先順位
  • 日本でしかできない手続きのポイント
  • 通信やお金まわりの準備方法
  • 実際にやってよかったことと後悔したこと

まずは結論から

出発前にやることは、この4つだけです。

・日本でしかできない手続き

・ビザ・航空券・保険

・通信(SIM・電話番号)

・お金(カード・現金)

この順番で進めれば、大きく失敗することはありません。

【最優先】日本でしかできない手続き

まず一番最初にやるべきなのが、日本でしかできない手続きです。

ここを後回しにすると、あとから修正できなかったり、余計なお金がかかったりします。

具体的にはこのあたりです。

・海外転出届、在留届

・住民票を抜くかどうか

・国民年金の手続き

・翌年の住民税

・代理人の設定、委任状の作成

私は当時、持病(喘息)があったこともあり、日本の健康保険を残したくて住民票を抜かずに出国しました。

その結果どうなったかというと、住民税やその他の税金で、約13万円ほど支払うことになりました(住民税は市町村によって異なります)。

実際には現地で薬を使うこともなく、結果的には無駄な出費だったと感じています。

もちろん病気や状況によって最適な選択は変わるので、最終的には医師や専門家に確認するのが安心ですが、こういった判断が必要になるのが「手続き系」の難しいところです。

大切なのは、

・自分がどのくらいの期間滞在するのか

・持病や通院の必要があるか

・日本との関わり(収入や住所)

このあたりを踏まえて判断することです。

 

ワーホリに行くからといって全員が住民票を抜くわけではなく、あえて残す人もいます。

ただし、その場合は私のように税金が発生する可能性があるので、「知らなかった」で済まない部分でもあります。

迷う場合は、役所や専門家に事前に確認しておくと安心です。

ビザ・航空券・保険

次に、渡航に必須の準備です。

このあたりはエージェントを使う人も多いと思います。

私はエージェントを利用していて、

・ビザ申請

・学校申請

・最初のシェアハウス

はサポートしてもらいました。

一方で、

・航空券

・保険

・必要書類の準備

は自分で行いました。

 

航空券は、7月出発で3月下旬に予約して、

羽田→シドニーの片道で約85,000円でした(早割を利用)。

 

保険については、持病があったため選べるプランが限られており、少し割高になりました。

また、日本で歯科治療をすべて終わらせてから出発したため、歯科補償は外したプランにしています。

海外では歯科治療が高額になることも多いため、出発前に終わらせておくのはかなりおすすめです。

このあたりは「どこまで日本で済ませておくか」で費用も変わるので、事前に考えておくと無駄が減ります。

SIMと日本の電話番号

通信まわりは意外と見落とされがちですが、かなり重要です。

私はエージェント経由で、事前にアクティベート直前まで登録済の物理SIMを用意してもらい、到着後すぐ使える状態にしていました。

 

また、日本の電話番号についてはpovoを選びました。

以前は楽天モバイルが0円で維持できたのですが、プラン変更でそれができなくなり、調べた結果、半年に一度の課金で番号を維持できるpovoが最適でした。

実際には、羽田空港に向かう新幹線の中で契約し、空港のWiFiで切り替えています。

 

海外に行くと、日本の電話番号は使わなくなると思われがちですが、実はそうでもありません。

例えば、

・クレジットカードの認証

・各種サービスのログイン

・銀行関連の手続き

など、日本の電話番号が必要になる場面は意外と多いです。

そのため、「使わないから解約する」ではなく、「最低限のコストで維持する」という考え方がおすすめです。

povoのように、半年に1回の課金で番号を維持できるサービスは、ワーホリとの相性がかなりいいと感じました。

povoで日本の電話番号を維持する方法については、こちらで詳しくまとめています👇

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SIMの選び方については、こちらで詳しくまとめています👇

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クレジットカード・現金・送金

お金まわりで大事なのは、「複数の手段を持つこと」です。

私は、

・楽天カード(VISA)

・JALカード(Mastercard)

の2枚を持っていきました。

これが本当に正解でした。

大きな金額の買い物をした際にSMS認証が必要になることがありますが、日本の番号を使えない状態だと認証できず、決済できないことがあります。

実際、私は楽天カードが使えず、メール認証にしていたJALカードで対応しました。

このようなトラブルを防ぐためにも、

・クレジットカードは2枚以上持つ

・できればブランドを分ける(VISA / Masterなど)

・認証方法を事前に確認しておく

このあたりは出発前にチェックしておくと安心です。

 

また、人によっては一時的に日本のSIMを有効化して認証する方法を取っているケースもあるようですが、設定や環境によってはうまくいかないこともあるので、事前に準備しておくのが一番確実です。

 

海外送金については、私は最初Wiseを知らず、ゆうちょの海外送金を使っていましたが、後から考えると、Wiseを日本で作っておいた方が圧倒的に楽で安かったです。

クレジットカードの選び方については、こちらで詳しくまとめています👇

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海外送金については別記事で詳しくまとめています👇

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現金については、私は約20万円ほど持っていき、銀行口座開設時にまとめて入金しました。

ただ、すぐに仕事を始めたこともあり、実際に使ったのは数万円程度だったと思います。

一方で、実習が終わるまでは働かない前提で、100万円ほど持ってきている人もいました。

このあたりは、渡航後のプランによって必要な金額が大きく変わる部分です。

実際にやってよかったこと・後悔したこと

最後に、実体験ベースで感じたことをまとめます。

やってよかったこと

・LINEのバックアップ、メールアドレス・パスワード設定

・日本の電話番号でのSMS認証を、アプリもしくはメール認証に変更

・歯科治療を日本で完了

・冬服の事前準備(季節が逆のため)

・ICL(視力矯正)

LINEのバックアップについても、地味ですがかなり重要です。

スマホの故障や機種変更があった場合、バックアップがないとデータが消えてしまう可能性があります。

海外でトラブルが起きると、日本にいるときよりも復旧が大変になるので、出発前に一度確認しておくと安心です。

後悔したこと

・Wiseを事前に作っていなかったこと

・英語の勉強

 

特にWiseについては、「知っていればもっと楽だった」と感じた部分のひとつです。

海外送金の方法はいくつかありますが、手数料や手続きの手軽さを考えると、事前に選択肢を知っておくだけでもかなり違います。

 

英語については、どれだけやっても「もっとやればよかった」と思うものだと思います。

ただ、完璧を目指す必要はなく、現地でどう伸ばしていくかの方が大切だと感じました。

まとめ

ワーホリの準備はやることが多くて大変ですが、物の準備は後からなんとでもなります。

本当に大事なのは、手続き系を先に終わらせることです。

最低限のポイントを押さえておけば、あとは現地でなんとかなります。

これから準備する人は、焦らず一つずつ進めていきましょう。

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          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

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