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【2026年版】オーストラリアAINの給料|時給・シフト手当・月収を実体験で解説

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オーストラリアでAssistant in Nursing(AIN)として働く場合、給料はどのくらいなのでしょうか。

ワーキングホリデーで来る人の多くは、カフェやレストランで働くことが多いと思います。

そのため、医療・介護の仕事でどれくらい稼げるのか、イメージがつきにくいかもしれません。

私自身、日本で看護師として働いたあとシドニーに渡り、現在は精神疾患専門の高齢者施設でAINとして働いています。

この記事では、実際に働いている立場から

・AINの基本時給

・シフト手当

・週末や祝日の給与

・月収の目安

・カフェやレストランとの給料の違い

などをまとめました。

※給料は施設や州によって異なるため、私の勤務先の例になります。

※この記事は、約4分で読めます。

SUMMARY

この記事でわかること

  • オーストラリアの給料形態の仕組み
  • 雇用形態について
  • カフェやレストランとの給料の違い

AINの基本時給

私の施設では、AINの基本時給は34.59AUDです。

オーストラリアの医療・介護業界では、給与は**Award(業界最低賃金)**という制度に基づいて決められています。

そのため、最低賃金が明確に決まっており、大きく下回るような給与になることは基本的にありません。

シフト手当

AINの給料は、勤務する時間帯によって変わります。

私の場合、主にアフタヌーンシフトで働いています。

アフタヌーンシフトには**12.5%のシフト手当(shift allowance)**がつくため、

基本時給 34.59AUD

アフタヌーンシフト 約38.9AUD

になります。

週末・祝日の給与

オーストラリアの医療・介護業界では、週末や祝日の給与が大きく上がります。

私の施設の場合は以下の通りです。

平日 基本時給

土曜日 基本時給の1.5倍

日曜日 基本時給の1.75倍

パブリックホリデー 基本時給の2.25倍

祝日に働けると、ほぼボーナスのような金額になります。

雇用形態(Casual / Permanent)

AINの雇用形態は主に2種類あります。

Casual(カジュアル)

・基本時給の1.25倍

・有給なし

・シフトは不定期

Permanent / Full-time

・有給休暇あり

・病欠用の有給あり

・シフトは比較的固定

ワーキングホリデーの場合は、カジュアル雇用を掛け持ちして働く人も多いです。

シフト時間

私の施設のアフタヌーンシフトは

14:30〜22:36です。

最後の**6分はハンドオーバー(引き継ぎ)**の時間になっています。

そのため、1シフトは約7.6時間換算になります。

オーストラリアでは、このような引き継ぎ時間も勤務時間としてきちんとカウントされることが多いです。

月収の目安

契約形態やシフト数で変動します。

私の場合は、フルタイムで週5回勤務しているので、手取りで月約6000AUD前後

になることが多いです。

祝日シフトが多い月は、もう少し増えることもあります。

時給は毎年上がる

私が働き始めてから約1年で、時給は3.35AUD上がりました。

これは個人の昇給ではなく、州の最低賃金の変更によるものです。

オーストラリアではこのように、制度の変更によって給与が上がることも多く、今後も上がり続ける可能性があります。

カフェやレストランとの給料の違い

ワーキングホリデーでオーストラリアに来る人の多くは、カフェやレストランで働きます。

法律上の最低賃金は2026年時点で約24〜25AUD前後です。

カジュアル雇用の場合は、本来ここに25%のカジュアルロードがつきます。

ただ、実際のワーキングホリデーの現場では

・最低賃金ぎりぎり

・週末でも時給が変わらない

・カジュアルロードがつかない

というケースも珍しくありません。

特にジャパニーズレストランでは、そのような条件で働いている人も多いと思います。

一方でAINは、医療・介護のAward賃金が適用されるため、給与の基準がはっきりしています。

私の場合、アフタヌーンシフトでは約38.9AUDになるため、カフェやレストランと比べると給与面ではかなり差を感じる人も多いと思います。

平均月収60万円への最短ルート

この給料を最短で手に入れるためのルートが、私が使ったエージェントのプランです。

詳細は[ワールドアベニューのレビュー記事]でまとめています。

AINとして働くまでのリアル

看護師ワーホリの体験記はこちら

私が実際にシドニーでAINとして働くまでの流れは、こちらの体験記にまとめています。エージェント選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

オーストラリアでAINとして働く場合、

・基本時給は約34AUD

・シフト手当で約39AUDになる

・週末や祝日はさらに高くなる

・月収は約6000AUD前後

というのが、私の体感です。

ワーキングホリデーで医療現場に入る人は多くありません。

でも、日本で看護師として働いていた経験は、海外でも十分に生かすことができます。

オーストラリアで医療・介護の仕事に興味がある方の参考になれば嬉しいです。

 

オーストラリアでAINになる方法や資格取得についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

AINになるまでの全体像

看護師ワーホリでAINになる方法はこちら

オーストラリアでAssistant in Nursing(AIN)として働くまでの流れや必要な準備、英語・資格・仕事探しまでをまとめています。これから看護師ワーホリを考えている方は、まずはこちらを読んで全体像を掴んでみてください。

          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

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