
シドニーでAIN(看護助手)として働くなら、仕事探しと同じくらい重要なのが「身の回りの準備」です。現地の病院や施設では、日本とルールが異なる部分も多く、準備一つで仕事のしやすさが劇的に変わります。
この記事では、現在シドニーでAINとして働いている私の実体験から、「これだけは日本から用意して!」という必須アイテムと、逆に「いらなかったもの」をまとめました。
- 1. 【ユニフォーム代わり】服装の3点セット
- 2. 腰ポケット(ポケットインポケット)
- 3. 日本の「なめらか」ボールペン
- 4. 着圧ソックス(日本製が丈夫)
- 5. 時計は「スマートウォッチ」が主流
- 6. メンタルを守る「自分だけのセービングポイント」
- 7. 実はいらなかったもの
- まとめ|準備万端でシドニーの医療現場へ!
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1. 【ユニフォーム代わり】服装の3点セット
多くのエージェントや施設では、特定のユニフォームが支給されるまで以下の「自前セット」を求められます。
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白のポロシャツ(襟付き・柄なし): 白シャツでもOKですが、アイロン不要のポロシャツ派が圧倒的に多いです。
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黒のズボン(ユニクロが最強): デニムやスキニー、レギンスは禁止。おすすめはユニクロのスマートアンクルパンツ系です。動きやすく、AINだけでなく「飲食店のトライアル(上下黒指定が多い)」でも使い回せるので、1本あると無敵です。
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黒のスニーカー(投資価値あり!): AINはとにかく歩きます。安物ではなく、クッション性が高く、できれば撥水加工がある「ちょっと良い靴」を強くおすすめします。特に足の小さい人(23.5㎝以下)は現地で靴を探すのに苦労するので、日本から持ってくることを強くおすすめします。
2. 腰ポケット(ポケットインポケット)
日本から持ってきて本当に良かったアイテムです!
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理由: 現地のユニフォームはポケットが少なかったり、位置が使いにくかったりします。メモ帳、ペン、スマホなどをまとめて腰から下げられるオーガナイザーがあれば、現場での動きがスムーズになります。看護師時代に使っていたものがあればそれで充分です。
3. 日本の「なめらか」ボールペン
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愛用者多数: 三菱鉛筆の「ジェットストリーム」は最強ですが、現地スタッフに名前を書いておかないと速攻で盗まれる(悪気なく持っていかれる)ので注意!
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印鑑は不要: 日本の印鑑は誰も読めないので使いません。記録のサインは自分の名前のイニシャルを書くのが一般的です。
4. 着圧ソックス(日本製が丈夫)
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理由: 8時間〜12時間の立ち仕事は足にきます。現地でも買えますが、日本製の「メディキュット」などのほうが生地が丈夫で長持ちします。
5. 時計は「スマートウォッチ」が主流
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日本の常識との違い: 日本では「腕時計禁止」の現場が多いですが、オーストラリアではみんな普通につけています。
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スタイル: Apple Watchなどのスマートウォッチ派が多数。秒針がなくても、スマホを携帯しているのでタイマー機能でバイタル測定も問題ありません。念のために持ってきたナースウォッチは、私は一度も使いませんでした。
6. メンタルを守る「自分だけのセービングポイント」
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理由: 現地の自販機にあるのは重いチップスやチョコばかり。仕事で疲れた時、食べ慣れた「日本の味」があるだけで、心が折れそうな時のセーブポイントになります。
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おすすめ: 私は静岡県出身なので「粉末茶」を持参しました。人によっては「ゆずぽん」「男梅」「酢昆布」など。日持ちがして、手軽に食べれたりお湯を注ぐだけでホッとするものをスーツケースの隙間に忍ばせておきましょう。国によって持ち込めない食品があるので、必ずチェックしてから持ち込むようにしてください。
7. 実はいらなかったもの
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印鑑: 前述の通り、サイン文化なので出番なし。
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お団子セット(ネットなど): 髪型・髪色・ピアスに関しては驚くほど自由です。清潔感さえあれば、日本のように「ネットでお団子」を強要されることはまずありません。ヘアクリップ派が多いです(ヘアクリップも圧倒的に日本の物が丈夫です。詳細は失敗しない持ち物リスト⑤へ)
- はさみ:日本の看護師さんだと、大抵ポケットに入っているはさみ。こちらでは基本的に持ち歩きません(施設によります)。
まとめ|準備万端でシドニーの医療現場へ!
AINの仕事はハードな面もありますが、日本での経験を活かせる素晴らしい仕事です。服装や道具をしっかり整えておくことで、初日から自信を持って現場に立つことができます。
特に「ユニクロの黒パンツ」「歩きやすい靴」「名前入りのジェットストリーム」は、私の仕事を支えてくれる必須アイテム。しっかり準備して、シドニーで一緒に頑張りましょう!
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