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元看護師のワーホリ体験記

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【職場特権】月$75でシドニー中のジムが使い放題!AINの福利厚生「フィットネスパスポート」が神すぎる

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「オーストラリアでもジムに通って筋トレやランニングを続けたい!」

「でも、シドニーのジムって物価高のせいで会費が高すぎる……」

ワーホリ生活の中で健康維持のためにジムを探すと、週 $25〜$30(月換算で1万円超え)という価格に絶望すること、ありませんか?

実は、オーストラリアの医療・介護業界(AINなど)で働いていると、そんなジム代を一気に抑えられる「フィットネスパスポート(Fitness Passport)」という福利厚生が使えるケースがあります。

今回は、私が自分への誕生日プレゼントとして実際に契約し、現在進行形でフル活用しているこのサービスの仕組みと、リアルな使い心地を紹介します。

SUMMARY

この記事でわかること

  • 普通に契約する半額以下!月 $75(週 $17 台)という圧倒的なコスパ
  • 1つのジムに縛られない、シドニー中どこでも使える「周遊」のメリット
  • 2025年10月から契約した私のリアルなジムライフ
  • 対象施設の調べ方と、就活前に知っておきたいチェック方法

フィットネスパスポートって何?

一言でいうと、「医療・介護・ガバメントなどの提携職場で働くスタッフだけが格安で加入できる、定額制のジム・プール共通パス」です。

Fitness Passportについて詳しく見る

通常、ゴールドジムや Anytime Fitness といった大手ジムを契約すると、そのブランドの店舗にしか行けなかったり、月々の会費が高額だったりします。

このフィットネスパスポートは、その点がまったく違います。

価格

私の場合、月 $75(週換算で約 $17.30)という価格で利用できています。パートナーや子どもがいる場合は月 $130 で家族全員ジムに通い放題です。

使える場所

契約した特定の店舗だけでなく、パスポートと提携しているジム・プール・ヨガスタジオなら、どこへ何回行ってもOK。プランによって NSW 内のみ、またはオーストラリア全土という違いがあります。

【私のリアル】自分への誕生日プレゼントとして始めたジムライフ

私がフィットネスパスポートを契約したのは、2025年10月のことです。せっかくオーストラリアにいるんだから、身体を動かして健康的にアクティブに過ごしたいと思い、自分への誕生日プレゼントのつもりで申し込みました。

実際に使ってみて感じる一番のメリットは、安さだけではありません。「その日のスケジュールに合わせて、行くジムを自由に変えられること」が本当に便利なんです。

  • 仕事の前は、家の近くの提携ジムに直行してワークアウト
  • 休みの日は、設備の充実したジムでじっくりトレーニングしたり、フィットネスプログラムに参加したり
  • 天気のいい日は、提携している公営のプールで泳ぐ

これだけ色々な施設を使い倒していても、引き落とされるのは毎月たったの $75。AINとしてしっかり稼いでいるからこそ、この程度の会費は痛くも痒くもありません。むしろ、最高の自分への投資になっています。

誰でも使えるの?対象の職場と申し込みの流れ

「すぐ入りたい!」と思うかもしれませんが、一つだけ条件があります。あなたの職場(介護施設・派遣エージェント・病院など)が「Fitness Passport と公式に提携していること」です。

オーストラリアのヘルスケア業界では、スタッフの健康維持のためにこの制度を導入しているところが非常に多いです。

申し込みから利用開始までの流れ
  1. 採用が決まったら、職場のイントラネット(社内ポータル)または人事(HR)に「登録コード(Employer Code)」があるか確認する
  2. フィットネスパスポートの公式サイトにそのコードを入力し、スタッフ情報を登録して申し込む
  3. デジタル会員証(またはカード)が発行されたら準備完了。対象施設の受付でスマホの画面をスキャンしてもらうだけ

就活前にチェック!対象施設の調べ方

「これからどこの施設に応募しようか迷っている」「ジムに通える環境を重視したい」という方は、就職活動の段階から対象ジムを調べておくのがおすすめです。

フィットネスパスポートの公式サイトでは、郵便番号(ポストコード)を入力するだけで、近くの提携施設をマップで検索できます。

大手フィットネスチェーンから、サウナ付きのローカルな総合ジム、自治体が運営する50mプールまで、驚くほど多くの施設が対象になっています。「ここで働けば、あのジムに格安で通えるんだ!」と、就活のモチベーションにもつながりますよ。

おわりに

オーストラリアでの生活は、家賃の支払いや日々の仕事など、タフな場面もたくさんあります。だからこそ、自分の機嫌を自分で取るための趣味やワークアウトの環境は、妥協するべきではないと思っています。

AINという職種には、今回紹介したフィットネスパスポートをはじめ、前回お話ししたサラリーパッケージ(減税)など、知っている人だけが得をする特権がたくさんあります。

使える制度はすべて使い倒して、金銭的にも健康的にも充実したワーホリライフを送りましょう!

AINになるまでの全体像

看護師ワーホリの完全ガイド

オーストラリアでAssistant in Nursing(AIN)として働くまでの流れや必要な準備、英語・資格・仕事探しから、実際に働いている私のリアル体験までをまとめています。これから看護師ワーホリを考えている方は、まずはこちらを読んで全体像を掴んでみてください。

          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

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