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元看護師のワーホリ体験記

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【2026年最新】シドニーのシティで3rdがおりた!AIN(アシスタントナース)でファームに行かずに2nd・3rdビザを取る方法【実録】

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「オーストラリアにもう1年、2年と長く残りたいけれど、過酷なファームジョブに行くのは体力的につらい…」

「シドニーのシティでAIN(看護助手)として働いているけれど、田舎に行かないとビザの延長は無理だよね?」

結論から言います。AINなら、シドニーのシティで働きながらでも2nd・3rdビザ(2年目・3年目)の取得は可能です!

何を隠そう、私自身もシドニー市内の施設(ポストコード2041)でAINとして働き、2026年4月19日に申請して、5月25日にストレートで3rdビザの承認をもぎ取りました!今回は、ネットにある古い情報や「田舎に行かなきゃダメ」という噂を完全に論破し、2026年現在のリアルなビザ申請の条件と、絶対に外せない申請時のポイントを解説します!

※こちらは私の体験を纏めた実録です。ビザの補償をするものではありませんのでご了承ください。

SUMMARY

この記事でわかること

  • ファーム行きは不要!シドニー市内で2nd・3rdビザを取る方法
  • 申請から1か月でスピード承認!審査官を唸らせる「自作一覧表」の作り方
  • 即時オート承認はなし?AINならではの「リアルな審査期間と心構え」
  • 稼げてキャリアも維持!ファームより「シティでAIN」が最強な3つの理由

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2026年現在も「医療・介護分野」は特別枠!

「コロナ関連のビザ優遇措置は2024年に終わった」というニュースを見て、諦めてしまった人も多いのではないでしょうか?

確かにコロナ特例は終了しましたが、オーストラリアの医療・介護分野(Healthcare and Social Assistance)は、現在も深刻な人手不足が続いているため、「ビザ延長の対象(Specified Work)」として指定され続けています。

そして最大のポイントは、この分野に限っては「政府が指定する田舎(リージョナル)」に行く必要がないということ。実際、私の職場のポストコードは「2041」でゴリゴリのシドニー市内ですが、無事に3rdビザがおりています。私の周りでシドニーで働いて申請した人で、落ちた人は一人もいません!

【実録】私の3rdビザ申請〜承認までのタイムライン

最近はビザの審査が厳しくなっているという噂もありますが、しっかり条件を満たしていれば驚くほどスムーズです。

4月19日: ImmiAccount(イミアカウント)から3rdビザを申請

5月25日: 無事に「VISA GRANTED(承認)」!

期間は約1ヶ月ちょっと。ファームでドロドロになりながら88日や6ヶ月を耐え抜かなくても、シドニーで快適にAINとして高時給で働きながら、ストレートで3年目の切符を手に入れることができました。

審査官を唸らせる!1ヶ月でスピード承認された「ペイスリップ一覧表」

実は、申請の際にペイスリップをそのままバラバラとアップロードしたわけではありません。審査を早く・確実に通すために「Specified Work Summary(労働内容の一覧表)」を自作して添付しました。

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📄 添付した一覧表のイメージ(自作のPDFやWordでOK)

タイトル: 3rd Working Holiday Visa Specified Work Summary

基本情報: 雇用形態(Full time worker)、総労働日数(182 Days)、総労働時間(987.5 Hours)

テーブル(表): No. / 給与期間(Pay Period) / 雇用主(Employer) / 職種(Position: AIN) / 日数(Days) / 時間(Hours) / 紐づくペイスリップのファイル名(Payslip Ref)

なぜこれを作ると爆速でビザがおりるのか?

移民局の審査官は毎日何百件ものビザ申請をチェックしています。オーストラリアのペイスリップは会社によってフォーマットがバラバラなので、審査官が1枚ずつ労働日数や時間を計算するのは非常に時間がかかります。また、見落としによる審査遅延(追加書類提出の要求:s56)の原因にもなります。

この一覧表を1枚目に添付しておくことで、審査官は「この申請者は合計182日間・987.5時間、シドニーの施設でAINとして働いているな」と一瞬で把握できます。あとは一覧表と実際のペイスリップを照らし合わせるだけなので、スピード承認される確率が跳ね上がります!

これから2ndや3rdを申請する人は、絶対に作って提出することをおすすめします!

ぶっちゃけ申請から承認(Granted)までどれくらいかかる?

私の3rdビザは1ヶ月ちょっとでおりましたが、審査期間は「時期」「その時の審査状況」「運」によって本当にバラバラです。参考までに、私や周りのリアルな事例を挙げておきます。

過去のリアルな事例

私の2nd申請時(2025年3月上旬): 選挙などのバタバタに重なったことと、「健康診断(Medical Examination)を受けなさい」という通知が来てしまい、承認まで3ヶ月半かかりました。(※持病の関係かな?とも思いましたが、今回の3rdでは健康診断の要求は一切ありませんでした。このあたりの基準は本当に謎です…!)

去年同じ時期に3rdを出した先輩: 承認まで3ヶ月。

今年(2026年4月)に2ndを出した後輩: ぴったり1ヶ月ジャストで承認。

1ヶ月でおりることもあれば、3ヶ月以上待たされることもあります。「なかなかおりない、大丈夫かな…」と不安になりますが、ブリッジングビザ期間中も問題なく働けるので、焦らず待ちましょう。

⚠️ AINで申請する人が絶対に知っておくべきこと

ファームジョブで申請した人のなかには、申請ボタンを押した数分後に自動でビザがおりる(即時オートGranted)ケースがよくあります。

ですが、AIN(医療・介護枠)で申請する人は、基本的にその場で即時ビザがおりることはありません。 職種やポストコード、ペイスリップの整合性など、必ず移民局の審査官による人の手でのチェックが入ります。「ファームの友達はすぐ出たのに、私のは全然おりない…」とパニックになる必要は全くありません。「チェックが入るから時間がかかるもんだ」と最初から心の準備をしておきましょう!

申請時に絶対に間違えてはいけない「魔法の項目」

イミアカウントから申請を進めていく際、審査の合否を分ける非常に重要な質問項目があります。それがこちら。

「申請したその年に、医療・介護分野(Healthcare and Social Assistance)で働く予定がありますか?」

ここを必ず「YES」にしてください。

「現在も働いていて、今後も人手不足の現場に貢献しますよ」という意思表示をしっかり行うことが、ストレートでビザをパスするための最大のポイントです。ここをYESにして落ちた人は、私の周りには本当にいません。

ファームに行くより「シティでAIN」が最強な理由

ビザが取れるだけでなく、生活の質(QOL)や収入の面でも、ファームと比べて圧倒的なメリットがあります。

シフト制で収入が安定

ファームのように天候に左右されず、ペイスリップ(給料明細)が確実に貯まります。

異次元の貯金スピード

AINは時給が高く、土日・夜勤のペナルティレート(割増賃金)がしっかりつきます。シドニーの生活費を差し引いても、ファームより効率よくお金が貯まるケースが多いです。

キャリアと英語力の維持

日本での看護経験を活かしながら、オーストラリアの現場で実践的な医療英語を伸ばし続けられます。

まとめ|諦めずにシティでAINの道を突き進もう!

「2ndや3rdのためにファームに行かなきゃ…」と憂鬱になっている皆さん、シドニーでAINとして働くスキルがあるなら、そのままで大丈夫です。

正しい知識を持って、申請時のポイント(「働く予定」にYES!)さえ押さえれば、シティにいながらオーストラリア生活を最長まで延長できます。稼げて、キャリアになって、ビザも取れる。AINはやっぱりワーホリ最強の職業です!

AINになるまでの全体像

看護師ワーホリの完全ガイド

オーストラリアでAssistant in Nursing(AIN)として働くまでの流れや必要な準備、英語・資格・仕事探しから、実際に働いている私のリアルまでをまとめています。これから看護師ワーホリを考えている方は、まずはこちらを読んで全体像を掴んでみてください。

          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

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