
ワーキングホリデーでオーストラリアに来て働く場合、必ず必要になるのがTFN(Tax File Number)です。
ただ最初は、
「TFNって何?」「いつ取ればいいの?」「どうやって申請するの?」
と分からないことも多いと思います。
私も最初はよく分からず、とりあえず申請した記憶がありますが、後から振り返ると「もっとちゃんと理解しておけばよかったな」と思いました。
この記事では、実体験ベースで
・TFNとは何か
・申請方法
・ワーホリの税金の基本
を分かりやすくまとめています。
※この記事は、約4分で読むことができます。
この記事でわかること
- TFNとは何かと必要な理由
- 申請方法と流れ
- いつ申請すべきか
- ワーホリの税金の基本
- この記事でわかること
- 結論:働くなら必須、到着後すぐ申請
- TFNとは?
- TFNがないとどうなる?
- 申請方法はとてもシンプル
- どれくらいで届く?
- ワーホリの税金について(ここだけ知っておけばOK)
- まとめ
- オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
結論:働くなら必須、到着後すぐ申請
結論から言うと、TFNは働くなら必須です。
そして、到着したらできるだけ早く申請してしまってOKです。
というのも、TFNは申請自体はとても簡単で、数分あれば終わるような内容だからです。
逆に後回しにしてもメリットは特にないので、「とりあえず先にやっておく」くらいの感覚で大丈夫です。
TFNとは?
TFNは、オーストラリアで働く際に使われる税金の番号です。
日本でいうマイナンバーのようなもので、税金の管理に使われます。
仕事を始めると、この番号を雇用主に伝えることになります。
TFNがないとどうなる?
TFNがなくても働くこと自体は可能ですが、ここで一番気をつけたいのが税金です。
TFNを登録していない場合、最大45%という高い税率で引かれることがあります。
通常よりかなり多く引かれてしまうため、実質的には「必須」と考えておいた方がいいです。
申請方法はとてもシンプル
TFNはオンラインで申請できます。
必要なのは、パスポートとオーストラリアの住所くらいで、特別な書類はほとんど必要ありません。
入力項目もそこまで難しくないので、英語に不安がある人でも問題なく進められると思います。
実際にやってみると、「これだけで終わり?」というくらいあっさり完了します。
どれくらいで届く?
申請後、TFNは郵送で届きます。
目安としては1〜2週間程度です。
ただし、番号が届く前でも仕事は始められるので、そこまで心配する必要はありません。
ワーホリの税金について(ここだけ知っておけばOK)
オーストラリアの税金は、ワーキングホリデービザの場合、少し特殊です。
いわゆる「ワーホリ税率」と呼ばれるもので、年間45,000ドルまでは15%、それを超えた分は32.5%の税率が適用されます。
「45,000ドルって多いのでは?」と思うかもしれませんが、フルタイムで働くと、この金額は普通に超えます。
私も実際にフルタイムで働いていて、このラインは超えました。
そのため、「とりあえず15%」というよりも、働き方によって税率は上がるという感覚で理解しておくと安心です。
また、TFNを登録していない場合は、ここからさらに高い税率が適用されることもあるため、やはり早めの申請が大切です。
さらに、年末(7月)のタックスリターンで税金が戻ってくるケースもあります。
金額は人によりますが、数百ドル〜数千ドル戻ることもあるので、ここは知っておいて損はないポイントです。
タックスリターンについては、こちらで詳しくまとめています 👇
(リンク)
まとめ
TFNは、オーストラリアで働くうえで欠かせない番号です。
申請はとても簡単で、数分あれば終わる内容です。
ただし、
・持っていないと税率が大きく上がる
・収入によって税率が変わる
といったポイントもあるため、
最低限の仕組みだけでも知っておくと安心です。
とりあえず、到着したらすぐ申請する
これだけ覚えておけば問題ありません。
オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
ワーホリの準備から現地生活まで、まずはここを押さえておけば安心です。