
ワーキングホリデーでオーストラリアに来たら、ほぼ確実に必要になるのが銀行口座です。
特に仕事をする場合、給料の振込先として現地口座が必須になります。
ただ最初は、「どの銀行を選べばいいの?」「どうやって作るの?」と迷う人も多いと思います。
私自身も最初はよく分からず不安でしたが、実際にやってみると「思っていたよりシンプル」でした。
この記事では、実体験ベースで
・おすすめの銀行
・口座開設の流れ
・実際の使い方と注意点
をまとめています。
※この記事は、約5分で読むことができます。
この記事でわかること
- オーストラリアの銀行口座の選び方
- 口座開設の流れと手順
- 支払い用と貯金用の使い分け
- 安全にお金を管理する方法
- この記事でわかること
- 結論:銀行選びは「生活圏」でOK
- 銀行ごとの特徴
- 口座は2種類ある
- お金の管理方法
- 利子と手数料
- お金の引き出し方法
- 銀行でよく使う英語
- 口座開設の流れ
- まとめ
- オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
結論:銀行選びは「生活圏」でOK
よく「どの銀行がいいですか?」と聞かれますが、正直なところ、CommonwealthかANZならどちらでも問題ありません。
どちらもオーストラリアの大手銀行で、規模や使い勝手に大きな差はありません。
なので、「家の近くにある」「学校の近くにある」など、自分の生活圏で選ぶのが一番おすすめです。
困ったときにすぐ行ける距離にある、これが意外と大事です。
銀行ごとの特徴
オーストラリアにはいくつか大手銀行がありますが、よく使われているのはこのあたりです。
Commonwealth BankとANZ
ワーホリ利用者も多く、支店数も多いため安心感があります。
最初に選ぶなら、このどちらかで問題ありません。
毎月口座利用料が$4-5かかりますが、毎月$2000以上の入金があれば免除になるため、オーストラリアで働いていれば自ずとタダになります。
NAB
NABは口座利用料が無料という特徴があり、1年で帰国予定のワーホリには人気があります。
Westpac
Westpacについては、私の周りでは利用者が少なく、あまり情報がないというのが正直なところです。
また、INGのようなネットバンクもありますが、支店がないためトラブル時の対応が英語での電話やメールになります。
渡航直後で英語に不安がある状態だと、これはかなりハードルが高いです。
そのため、最初は実店舗のある銀行を選ぶのがおすすめです。
口座は2種類ある
オーストラリアの銀行口座は、基本的に2つに分かれています。
普段の支払いに使う「スマートアカウント」と、貯金用の「セービングアカウント」です。
デビットカードはスマートアカウントに紐づいているため、日常の支払いはここから行われます。
お金の管理方法
ここで一番大事なのが、お金の入れ方です。
スマートアカウントに全額入れてしまうと、スキミングやカード紛失の際にすべて失うリスクがあります。
そのため、普段使う分だけスマートアカウントに入れて、それ以外はセービングに移すという使い方が基本になります。
私の場合は、だいたい500ドル程度だけスマートアカウントに入れて、残りはセービングアカウントに移しています。
この移動はアプリですぐできて、手数料もかかりません。
最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れると自然にできるようになります。
利子と手数料
Commonwealth Bankの場合、セービングアカウントにも利用料がかかります。
ただし、利子の方が上回るため、そこまで気にする必要はありません。
実際に私の口座では、利用料が月20ドル程度、利子が55ドル前後ついています。
結果としてはプラスになるので、あまり気にせず使っています。
また、最近はINGのネットバンクも併用しています。
INGは利子率が高く、5%前後つくこともあるため、貯金用としてはかなり優秀です。
現在は、
・普段使いはCommonwealth
・貯金はING
という形で使い分けています。
さらに、私が実際に使っているINGは、紹介制度を使うと特典がもらえることがあります。
条件を満たすと、$100のボーナスがもらえます。
ざっくり条件はこんな感じです。
・口座開設(紹介コード入力)
・$1,000以上入金
・カードで5回以上支払い
・セービング口座を開設
私は普通に生活している中で達成できました。
これから口座開設を考えている方は、よければこちらからどうぞ。
紹介コード: KWD146
※条件や内容は時期によって変わることがあります
※このキャンペーンは2026年5月31日に終了します。再開次第再度コードを再掲します。
お金の引き出し方法
オーストラリアでは、銀行のATMから現金を引き出すことができるだけでなく、スーパーでも現金を引き出すことができます。
ColesやWoolworthsなどのスーパーでは、セルフレジで支払いをする際に「支払い+現金引き出し(cash out)」のボタンを選ぶだけで、そのまま現金を受け取ることができます。
わざわざATMを探す必要がないので、かなり便利な仕組みです。
銀行でよく使う英語
銀行でよく使う英語も、最低限だけ知っておくと安心です。
・引き出し = withdraw
・入金 = deposit
・送金 = transfer
・残高 = balance
・明細 = statement
・紙幣 = note
と呼びます。
このあたりを知っていれば、基本的なATM操作は問題ありません。
口座開設の流れ
口座開設の流れはシンプルです。
・オンラインで申し込み
・支店で本人確認
・口座を開設する
という流れになります。
パスポートがあれば手続きできるので、思っているよりもスムーズに進みます。
まとめ
オーストラリアの銀行口座は、最初は難しそうに感じますが、実際にやってみると意外とシンプルです。
銀行はCommonwealthかANZで問題なく、生活圏で選ぶのが一番使いやすいです。
また、スマートアカウントとセービングアカウントを分けて使うことで、安全にお金を管理できます。
到着後はできるだけ早めに口座を開設して、生活の基盤を整えておくのがおすすめです。
オーストラリア生活・ワーホリ準備はこちら
ワーホリの準備から現地生活まで、まずはここを押さえておけば安心です。