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【2026年版】オーストラリアの銀行口座開設ガイド|どれを選ぶ?作り方と実体験

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ワーキングホリデーでオーストラリアに来たら、ほぼ確実に必要になるのが銀行口座です。

特に仕事をする場合、給料の振込先として現地口座が必須になります。

ただ最初は、「どの銀行を選べばいいの?」「どうやって作るの?」と迷う人も多いと思います。

私自身も最初はよく分からず不安でしたが、実際にやってみると「思っていたよりシンプル」でした。

 

この記事では、実体験ベースで

・おすすめの銀行

・口座開設の流れ

・実際の使い方と注意点

をまとめています。

※この記事は、約5分で読むことができます。

SUMMARY

この記事でわかること

  • オーストラリアの銀行口座の選び方
  • 口座開設の流れと手順
  • 支払い用と貯金用の使い分け
  • 安全にお金を管理する方法

結論:銀行選びは「生活圏」でOK

よく「どの銀行がいいですか?」と聞かれますが、正直なところ、CommonwealthかANZならどちらでも問題ありません。

どちらもオーストラリアの大手銀行で、規模や使い勝手に大きな差はありません。

なので、「家の近くにある」「学校の近くにある」など、自分の生活圏で選ぶのが一番おすすめです。

困ったときにすぐ行ける距離にある、これが意外と大事です。

銀行ごとの特徴

オーストラリアにはいくつか大手銀行がありますが、よく使われているのはこのあたりです。

Commonwealth BankとANZ

ワーホリ利用者も多く、支店数も多いため安心感があります。

最初に選ぶなら、このどちらかで問題ありません。

毎月口座利用料が$4-5かかりますが、毎月$2000以上の入金があれば免除になるため、オーストラリアで働いていれば自ずとタダになります。

NAB

NABは口座利用料が無料という特徴があり、1年で帰国予定のワーホリには人気があります。

Westpac

Westpacについては、私の周りでは利用者が少なく、あまり情報がないというのが正直なところです。

 

また、INGのようなネットバンクもありますが、支店がないためトラブル時の対応が英語での電話やメールになります。

渡航直後で英語に不安がある状態だと、これはかなりハードルが高いです。

そのため、最初は実店舗のある銀行を選ぶのがおすすめです。

口座は2種類ある

オーストラリアの銀行口座は、基本的に2つに分かれています。

普段の支払いに使う「スマートアカウント」と、貯金用の「セービングアカウント」です。

デビットカードはスマートアカウントに紐づいているため、日常の支払いはここから行われます。

お金の管理方法

ここで一番大事なのが、お金の入れ方です。

スマートアカウントに全額入れてしまうと、スキミングやカード紛失の際にすべて失うリスクがあります。

そのため、普段使う分だけスマートアカウントに入れて、それ以外はセービングに移すという使い方が基本になります。

私の場合は、だいたい500ドル程度だけスマートアカウントに入れて、残りはセービングアカウントに移しています。

この移動はアプリですぐできて、手数料もかかりません。

最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れると自然にできるようになります。

利子と手数料

Commonwealth Bankの場合、セービングアカウントにも利用料がかかります。

ただし、利子の方が上回るため、そこまで気にする必要はありません。

実際に私の口座では、利用料が月20ドル程度、利子が55ドル前後ついています。

結果としてはプラスになるので、あまり気にせず使っています。

 

また、最近はINGのネットバンクも併用しています。

INGは利子率が高く、5%前後つくこともあるため、貯金用としてはかなり優秀です。

現在は、

・普段使いはCommonwealth

・貯金はING

という形で使い分けています。

 

さらに、私が実際に使っているINGは、紹介制度を使うと特典がもらえることがあります。

条件を満たすと、$100のボーナスがもらえます。

ざっくり条件はこんな感じです。

・口座開設(紹介コード入力)

・$1,000以上入金

・カードで5回以上支払い

・セービング口座を開設

私は普通に生活している中で達成できました。

これから口座開設を考えている方は、よければこちらからどうぞ。

Do your thing more - ING

紹介コード: KWD146

※条件や内容は時期によって変わることがあります

※このキャンペーンは2026年5月31日に終了します。再開次第再度コードを再掲します。

お金の引き出し方法

オーストラリアでは、銀行のATMから現金を引き出すことができるだけでなく、スーパーでも現金を引き出すことができます。

ColesやWoolworthsなどのスーパーでは、セルフレジで支払いをする際に「支払い+現金引き出し(cash out)」のボタンを選ぶだけで、そのまま現金を受け取ることができます。

わざわざATMを探す必要がないので、かなり便利な仕組みです。

銀行でよく使う英語

銀行でよく使う英語も、最低限だけ知っておくと安心です。

・引き出し = withdraw

・入金 = deposit

・送金 = transfer

・残高 = balance

・明細 = statement

・紙幣 = note

と呼びます。

このあたりを知っていれば、基本的なATM操作は問題ありません。

口座開設の流れ

口座開設の流れはシンプルです。

・オンラインで申し込み

・支店で本人確認

・口座を開設する

という流れになります。

パスポートがあれば手続きできるので、思っているよりもスムーズに進みます。

まとめ

オーストラリアの銀行口座は、最初は難しそうに感じますが、実際にやってみると意外とシンプルです。

銀行はCommonwealthかANZで問題なく、生活圏で選ぶのが一番使いやすいです。

また、スマートアカウントとセービングアカウントを分けて使うことで、安全にお金を管理できます。

到着後はできるだけ早めに口座を開設して、生活の基盤を整えておくのがおすすめです。

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          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

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