
介護施設や医療現場では、排泄後に「どのくらい出たのか」を確認することも大切です。
排尿・排便の量は体調や水分状態の指標にもなるため、観察の一つとして記録につながります。
今回は、「排泄量の確認」で使う英語を紹介します。
オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。
※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。
一番よく使う言い方
Did you pass much?
「どのくらい出ましたか?」
シンプルで現場でもよく使う表現です。
排尿の場合
Did you pass much urine?
「おしっこはどのくらい出ましたか?」
カジュアルな言い換えとして
Did you pee a lot?
「たくさん出ましたか?」
排便の場合
Did you open your bowels much?
「排便はどのくらいありましたか?」
量を確認するとき
Was it a lot or just a little?
「多かったですか?それとも少量でしたか?」
量の表現
| 表現 | 意味 |
| a lot | 多い |
| a little | 少量 |
| not much | あまり出ていない |
まだ出そうな感じはありますか?
排泄後は、残っている感覚がないかも確認します。
残尿感
Do you still feel like you need to pee?
「まだおしっこしたい感じありますか?」
残便感
Do you still feel like you need to open your bowels?
「まだ出そうな感じありますか?」
どちらにも使える表現
Do you feel like there's more?
「まだ残ってる感じありますか?」
排尿・排便どちらにも使える便利な表現です。
実際の現場での流れ
Did you pass much?
「どのくらい出ましたか?」
↓
Was it a lot or just a little?
「多かったですか?少量でしたか?」
↓
Do you feel like there's more?
「まだ残ってる感じありますか?」
状況に応じて聞き分けましょう。
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AIN英語まとめ
介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
全体を確認したい方も、今の内容を深掘りしたい方もこちらからどうぞ。
現場ポイント
排泄量や残存感は、脱水・便秘・排尿トラブルのサインになることがあります。
「どのくらい出たか」だけでなく、「まだ残っている感じがあるか」もあわせて確認することが大切です。
現場ではもっとカジュアルに言うこともある
関係性ができている場合は
Much?
「どう?出た?」
のようなシンプルな言い方も使われます。
まとめ
「どのくらい出ましたか?」は英語で
Did you pass much?
また
a lot / a little
Do you feel like there's more?
などの表現もあわせて使えると、より実用的です。
この英語、本当に現場で通じるか不安な方は…
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