
介護施設や医療現場では、排泄後のケアとして
・お尻を拭く
・陰部を清潔にする
といった対応を行います。
そのときの「お尻拭きますね」という声かけは、とても大切です。
今回は、排泄後ケアでよく使う英語表現を紹介します。
オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。
※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。
一番よく使う言い方
I'll wipe you.
「お尻拭きますね」
シンプルで現場でもよく使う表現です。
もう少しやわらかい言い方
Let me wipe you.
「お尻拭きますね」
許可をとるようなやさしいニュアンスになります。
丁寧な言い方
I'm just going to wipe you.
「これから拭きますね」
「just」を入れることで、安心感を与える言い方になります。
補足:似ている表現
I'll clean you up.
「きれいにしますね」
こちらも使われますが、全身ケアやシャワーにも使われる表現です。
排泄後のケアでは wipe の方がより具体的で適切です。
「お尻」の言い方まとめ
| 表現 | 使う場面 |
| bottom | 利用者との会話(最も一般的) |
| bum | カジュアルな場面 |
| bum bum / bom bom | 小児や認知症の方への声かけ |
| anus | 記録・医療用語 |
・利用者との会話 → bottom / bum
・記録・専門的な場面 → anus
⚠️ ass はスラングで失礼にあたるため、現場では使いません。
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AIN英語まとめ
介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
全体を確認したい方も、今の内容を深掘りしたい方もこちらからどうぞ。
実際の現場での使い方
ケア開始時
I'll wipe your bottom now.
「今お尻拭きますね」
安心させる声かけ
You'll feel better after this.
「これで楽になりますよ」
声かけしながら
It's okay, I'll take care of you.
「大丈夫ですよ、お世話しますね」
現場ポイント
排泄後のケアでは、安心感を与える声かけがとても重要です。
デリケートな場面だからこそ
・やさしい言い方
・落ち着いたトーン
を意識すると、利用者の安心感につながります。
まとめ
「お尻拭きますね」は英語で
I'll wipe you.
また
I'll wipe your bottom.
のように言うと、より具体的でわかりやすくなります。
この英語、本当に現場で通じるか不安な方は…
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