
介護施設や医療現場では、利用者が急に体調不良を訴えることがあります。
その中でも特に注意が必要なのが胸の痛み(胸痛)です。
胸の痛みは
・心臓のトラブル
・呼吸器の問題
・消化器の症状
など、さまざまな原因で起こることがあります。
今回は、胸の痛みを確認するときの英語を紹介します。
オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。
※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。
一番よく使う言い方
まず基本の表現はこちらです。
Do you have chest pain?
「胸が痛いですか?」
医療現場で最もよく使われる表現です。
もう少し自然な聞き方
利用者との会話では
Does your chest hurt?
「胸が痛いですか?」
という言い方もよく使われます。
胸の痛みの表現
利用者が胸の痛みを説明するとき、次のような表現を使うことがあります。
My chest feels tight.
「胸が締め付けられる感じがします。」
I feel pressure in my chest.
「胸が圧迫される感じがします。」
My chest feels heavy.
「胸が重苦しい感じがします。」
My chest hurts.
「胸が痛いです。」
こうした表現から、痛みのタイプをイメージすることもできます。
痛みの広がりを確認する
胸痛の場合、痛みが他の場所に広がることもあります。
Does the pain spread anywhere?
「痛みはどこかに広がりますか?」
例えば
・arm(腕)
・back(背中)
・jaw/chin(あご)
などに広がることがあります。
呼吸との関係を確認する
胸の痛みが呼吸と関係していることもあります。
その時はこのように確認します。
Does it hurt when you breathe?
「呼吸すると痛みますか?」
スタッフへの報告
He has chest pain.
「胸痛があります。」
He reports tightness in his chest.
「胸の締め付け感があります。」
He feels pressure in his chest.
「圧迫感があります。」
RNへの報告
He has chest pain that started suddenly.
「突然の胸痛があります。」
He reports chest tightness and it is getting worse.
「胸の締め付け感があり悪化しています。」
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AIN英語まとめ
介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
全体を確認したい方も、今の内容を深掘りしたい方もこちらからどうぞ。
実際の現場
介護施設でも
・急に胸を押さえる
・胸の違和感を訴える
・苦しそうにしている
といった場面に遭遇することがあります。
その場合は
Do you have chest pain?
と確認し、必要に応じてRNへ報告します。
まとめ
「胸が痛いですか?」は英語で
Do you have chest pain?
また
My chest feels tight.
I feel pressure in my chest.
My chest feels heavy.
といった表現で症状を説明することもあります。
胸の痛みがある場合は、早めにRNへ報告することが大切です。
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