marimokomame.aus

元看護師のワーホリ体験記

👉 FIRST STEP
ワーホリ初めての方はこちら
「何からやる?」を迷っている人向け
出発前〜仕事までの流れを
この1記事にまとめています
▶迷ってるならまずこれ
AIN英語 - 介護編| AIN英語 - 症状・観察編| AIN英語 - 緊急対応編| ワーホリ情報| シドニー生活| 看護師ワーホリ
ブログ運営| オーストラリア旅行| プロフィール

【AUS現役AIN直伝】現場で即戦力!「胸が痛いですか?」は英語で何て言う?|介護・看護現場で使う英語フレーズ【AIN英語 #27】

f:id:marimokomame:20260417120924j:image

介護施設や医療現場では、利用者が急に体調不良を訴えることがあります。

その中でも特に注意が必要なのが胸の痛み(胸痛)です。

胸の痛みは

・心臓のトラブル

・呼吸器の問題

・消化器の症状

など、さまざまな原因で起こることがあります。

今回は、胸の痛みを確認するときの英語を紹介します。

オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。

※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。

一番よく使う言い方

まず基本の表現はこちらです。

Do you have chest pain?

「胸が痛いですか?」

医療現場で最もよく使われる表現です。

もう少し自然な聞き方

利用者との会話では

Does your chest hurt?

「胸が痛いですか?」

という言い方もよく使われます。

胸の痛みの表現

利用者が胸の痛みを説明するとき、次のような表現を使うことがあります。

My chest feels tight.

「胸が締め付けられる感じがします。」

I feel pressure in my chest.

「胸が圧迫される感じがします。」

My chest feels heavy.

「胸が重苦しい感じがします。」

My chest hurts.

「胸が痛いです。」

こうした表現から、痛みのタイプをイメージすることもできます。

痛みの広がりを確認する

胸痛の場合、痛みが他の場所に広がることもあります。

Does the pain spread anywhere?

「痛みはどこかに広がりますか?」

例えば

・arm(腕)

・back(背中)

・jaw/chin(あご)

などに広がることがあります。

呼吸との関係を確認する

胸の痛みが呼吸と関係していることもあります。

その時はこのように確認します。

Does it hurt when you breathe?

「呼吸すると痛みますか?」

スタッフへの報告

He has chest pain.

「胸痛があります。」

He reports tightness in his chest.

「胸の締め付け感があります。」

He feels pressure in his chest.

「圧迫感があります。」

RNへの報告

He has chest pain that started suddenly.

「突然の胸痛があります。」

He reports chest tightness and it is getting worse.

「胸の締め付け感があり悪化しています。」

▼ AIN英語をまとめて確認する

AIN ENGLISH GUIDE

AIN英語まとめ

介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
全体を確認したい方も、今の内容を深掘りしたい方もこちらからどうぞ。

実際の現場

介護施設でも

・急に胸を押さえる

・胸の違和感を訴える

・苦しそうにしている

といった場面に遭遇することがあります。

その場合は

Do you have chest pain?

と確認し、必要に応じてRNへ報告します。

まとめ

「胸が痛いですか?」は英語で

Do you have chest pain?

また

My chest feels tight.

I feel pressure in my chest.

My chest feels heavy.

といった表現で症状を説明することもあります。

胸の痛みがある場合は、早めにRNへ報告することが大切です。

この英語、本当に現場で通じるか不安な方は…

AINになるまでの全体の流れはこちら

AINになる方法を見る

実際に働くまでのリアルはこちら

体験記を読む

現場で使える英語は「知識」ではなく「反射」です

現場英語を練習する(無料)
          この記事を書いた人
  Marimokomame|元看護師
  日本で急性期内科病棟と救急外来で看護師として働いた後、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。現在はシドニーの高齢者施設でAINとして働いています。  

    ▶この人の経歴を見る