
介護施設や医療現場では、痛みがあるかどうかだけでなく、どのくらい痛いのかを確認することもとても重要です。
例えば
・痛みが強くなっている
・痛み止めが効いているか
・RNに報告が必要か
こうした判断のために、痛みの程度を確認します。
今回は、AINとして現場でよく使う「痛みの強さを聞く英語」を紹介します。
オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。
※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。
一番よく使う聞き方
まず、よく使うシンプルな聞き方はこちらです。
How bad is the pain?
「どのくらい痛いですか?」
とてもシンプルですが、医療現場でもよく使われる表現です。
Pain scale(0〜10で聞く)
医療現場では、痛みの程度を0〜10の数字で確認する方法もよく使われます。
On a scale of 0 to 10, how bad is the pain?
「0〜10で言うとどのくらい痛いですか?」
一般的には
0 = 痛みなし
10 = 耐えられない痛み
というイメージで聞きます。
利用者は
Maybe around 3.
「3くらいかな」
のように答えることが多いです。
痛みの強さを表す英語
英語では、痛みの程度をこうした言葉で表現することもあります。
A little pain
少し痛い
Mild pain
軽い痛み
Moderate pain
中くらいの痛み
Severe pain
強い痛み
RNへの報告では
mild / moderate / severe
という表現を使うこともよくあります。
利用者がよく言う表現
利用者が自分で痛みを説明するときは、こんな言い方をすることも多いです。
It's a little painful.
「ちょっと痛い」
It's quite painful.
「結構痛い」
It really hurts.
「すごく痛い」
It's unbearable.
「耐えられないくらい痛い」
こうした言葉を聞き取れるようになると、利用者の状態を理解しやすくなります。
痛みの変化を確認するとき
ケアのあとや、痛み止めを使ったあとには、痛みがどう変化したかも確認します。
Is the pain getting better?
「痛みは良くなっていますか?」
Is the pain getting worse?
「痛みは悪くなっていますか?」
こうした質問は、RNに報告するときにも役立ちます。
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AIN英語まとめ
介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
全体を確認したい方も、今の内容を深掘りしたい方もこちらからどうぞ。
実際の現場では
介護施設では、利用者が痛みをうまく言葉にできないこともあります。
そのため
・表情
・動き
・声のトーン
なども含めて痛みを判断することが大切です。
「どのくらい痛いですか?」という質問は、利用者の状態を把握するための大事な確認の一つです。
まとめ
「どのくらい痛いですか?」は英語で
How bad is the pain?
または
On a scale of 0 to 10, how bad is the pain?
英語では
・mild
・moderate
・severe
などの言葉で痛みの強さを表すこともあります。
こうした表現を覚えておくと、利用者の状態を確認するときやRNに報告するときに役立ちます。
この英語、本当に現場で通じるか不安な方は…
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