
介護施設や医療現場では、利用者がナースコール(call bell or buzzer)を押してスタッフを呼ぶ場面があります。
トイレ、体位変換、水分補給など理由はさまざまですが、まずは「どうしましたか?」と状況を確認するところからケアが始まります。
英語でどう声をかければいいのか迷う人も多いと思います。
そこで今回は、オーストラリアの介護施設でAINとして働く中で、ナースコール対応のときによく使う英語を紹介します。
オーストラリアでAINとして働く方はもちろん、日本の病院で急に外国人の患者さんを担当することになった看護師さんも、ぜひこのフレーズをそのまま使ってみてください。
※このブログでは、オーストラリアの介護施設で働くAINとして、参考書には載っていないけれど、現場で実際によく使う英語表現を少しずつ紹介しています。
一番よく使う言い方
まず、ナースコール対応で一番よく使うのがこの表現です。
How can I help you?
直訳すると「どのようにお手伝いできますか?」ですが、
実際の現場では「どうしましたか?」というニュアンスで使われます。
とても自然で、どんな場面でも使いやすい表現です。
シンプルに聞く言い方
もう少しシンプルに聞く場合は、こんな表現もよく使われます。
What do you need?
「何か必要ですか?」
Did you call me?
「呼びましたか?」
Are you okay?
「大丈夫ですか?」
Do you need help?
「手伝いが必要ですか?」
What can I do for you?
「何をしましょうか?」
利用者の状況によって、これらの表現を使い分けます。
ナースコール対応でよくある会話
ナースコールの理由は、ある程度決まっています。
実際の現場では、こんな確認をすることが多いです。
Do you need the toilet?
「トイレですか?」
Do you need to change position?
「体位変換しますか?」
Do you need some water?
「お水が必要ですか?」
Do you need pain relief?
「痛み止めが必要ですか?」
Do you want me to call the nurse?
「看護師を呼びましょうか?」
利用者の要望によっては、RN(看護師)へ引き継ぐこともあります。
利用者を安心させる言葉
ナースコールでは、利用者が不安になっていることもあります。
そんなときは、安心できる声かけも大切です。
I'll be right back.
「すぐ戻ります」
I'll get someone to help you.
「誰か呼んできます」
Just a moment please.
「少々お待ちください」
You're safe.
「大丈夫ですよ」
こうした一言があるだけで、利用者が安心することも多いです。
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AIN英語まとめ
介護・看護現場で使う英語フレーズをテーマ別にまとめています。
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実際の現場では
ナースコール対応では、まず利用者が何を求めているのか確認します。
トイレや体位変換などAINで対応できることもあれば、痛み止めや体調の問題などRNへ引き継ぐケースもあります。
そのため、まずは落ち着いて状況を聞き取ることが大切です。
まとめ
ナースコール対応では、まず利用者が何を求めているのか確認することが大切です。
そのときによく使う英語は
How can I help you?
とてもシンプルですが、現場ではよく使う表現です。
覚えておくと、ナースコール対応がぐっとスムーズになると思います。
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